検索結果
検索条件:その他内容(離婚原因、同居期間、別居期間、最大の争点)
依頼者である夫が妻に対して離婚を求めた。依頼者の求める時期の離婚を成立させた。
事務所の活動
相手方と、かなりの回数、長時間の面談をした。面談の前後で提案文を送り、粘り強くコミュニケーションを取った。最後は、相手方とともに、入金確認と離婚届提出を半日かけて行った。
事務所が関与した結果
依頼者の希望通りのタイミングで離婚実現。
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内容(離婚原因、同居期間、別居期間、最大の争点)
申立人(依頼者の父親)の生活状況、申立人が無駄を省いた切り詰めた生活をする努力をする意思があるのか
事務所の活動
依頼者の気持ちを伝えるための陳述書の作成、調停での依頼者の気持ちの代弁
事務所が関与した結果
申立人が諦めて調停を取り下げた
解決のポイント
申立人や裁判所へ、依頼者の気持ちを伝えることを重視した活動...
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内容(離婚原因、同居期間、別居期間、最大の争点)
"離婚原因は、夫の①妻に対する盗撮、②インターネット閲覧に関する約束の度重なる反故、③犯罪行為による逮捕。同居期間は約7年、別居期間は約1年9か月。最大の争点は離婚原因の有無。"
事務所の活動
相手方は離婚原因はないと主張して修復を望んでいたため、調停→訴訟第1審→第2審、という手続きを淡々と進めた。
事務所が関与した結果
控訴審で判決が...
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Wさんは外国人の妻と性格の不一致が原因で3年半もの間、別居していました。 Wさんは調停離婚を申し立てましたが、妻から300万円もの請求を受け調停は不成立に終わっていました。 裁判から弁護士に依頼した結果、当初300万円であった請求は150万円で決着しました。
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