このようなお悩みをお持ちの方は、
まずは当事務所にご相談ください。
- 浮気をした相手も夫も許せないので、両方に慰謝料を請求したい!
- 信頼のできる探偵事務所を紹介して欲しい!
- 慰謝料の請求はしたいが、相手と直接交渉はしたくない!
- 証拠獲得のポイント、気を付けるべきポイントについて知りたい!
- 慰謝料を請求した場合、どれくらいの金額を獲得できるか、相場を知りたい!
- 浮気が疑われる際に最も重要なことは「問い詰めない」ということです。
浮気をされると怒りや悲しみの感情のあまり、ついつい「浮気しているでしょ!」
「浮気の証拠はつかんでいるのよ!」といったことを言ってしまいがちですが、
これは絶対にやってはいけないことです。
弁護士にご相談いただき、
証拠を確実におさえ、
あなたの気持ちを慰謝料として
請求しましょう!
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一人で悩まずに弁護士へ
まずは初回相談から
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の
サポートについて
丸の内ソレイユ法律事務所は信頼のおける探偵事務所と連携し、これまで数多くの慰謝料請求を手掛けてきました。
豊富な経験に基づくアドバイスでお一人おひとりに最適なサポートをいたします。
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浮気チェックリスト
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浮気を疑い始めた時にすべきこと
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請求額と獲得金額の相場
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証拠の取り方
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相手方との交渉のポイント
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浮気相手への慰謝料請求
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所
不貞慰謝料の解決事例
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所では、年間700件以上の新規離婚相談をお受けしております。
また、事務所内で事例検討会を開き、依頼者にとってのベストな解決策を探ります。
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case
01 -
医師の夫が、複数名の女性と不貞を行っていた事例
不貞相手の一人と300万円と接触禁止条項で合意
内容(離婚原因、同居期間、別居期間、最大の争点)
医師である夫の不貞相手(3人)全員に対して、慰謝料請求を行い、うち1人からは慰謝料300万円と接触禁止条項で合意。ほかの2人についても、接触禁止条項を盛り込むことを前提に慰謝料を請求した。
解決のポイント
依頼者にとっての優先事項は①夫との接触禁止条項の盛り込み②慰謝料の最低額が100万円だったことから、それらを最低限の条件として交渉した。
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case
02 -
慰謝料600万円と夫婦共有財産の7割を取得した事案
・相手方より慰謝料600万円
・夫婦共有財産の4割に当たる株式の財産分与
・残る夫婦共有財産の2分の1の分与
内容(離婚原因、同居期間、別居期間、最大の争点)
相手方が複数名の女性と不貞行為を行っていたことから、依頼者である妻が夫との離婚を決意した。
解決のポイント
相談当初は証拠が乏しかったので、まずは証拠収集をお願いした。最終的には確たる証拠が少なかったものの、情況証拠を大量に確保していただいた。調査の結果、不貞相手の多くが相手方の勤務先関係者(部下等)であったことから、不貞相手への慰謝料請求と会社への管理責任追及も視野に入れて相手方との交渉を開始した。
相手方と交渉するにあたり、当方の交渉ポイントを検討した結果、①不貞相手が相手方の勤務先関係者であることから、相手方が不貞相手に対して慰謝料請求を嫌がる可能性をふまえて、不貞相手への慰謝料請求を視野に入れること、②相手方と不貞相手による勤務中の不貞を確認できたことから、勤務先への管理責任追及も視野に入れること、の2点を意識して交渉を行った。
以上の結果、相手方が当方の請求内容をほぼ呑む形で交渉が成立した。
丸の内ソレイユ法律事務所が
選ばれる6つの理由
- 01
- 離婚事件の圧倒的な実績
- 02
- 不貞の証拠獲得の独自ノウハウ
- 03
- 信頼のできる探偵業者と連携
- 04
- メディア掲載実績多数
- 05
- 迅速対応、スピーディーな解決
- 06
- 初回相談料無料
弁護士法人丸の内ソレイユ
法律事務所について
弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所では、お客様にとって最も不安な最初のご相談の際、ご相談者の「心」と「頭」の両面にご満足いただけるようなご相談を目指しています。
離婚や慰謝料など夫婦関係のお悩みは、単なる法律の知識だけで最良の解決を導くことはできません。
ご相談者のお話を丁寧に聞き、不安を取り除き、「心」の満足を得ていただくことが必要です。
しかし、弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の弁護士は、単なる「心理カウンセラー」「離婚カウンセラー」ではありません。法的な裏づけのある解決を目指さなければ、ご相談者に真の満足をご提供することはできません。
すなわち、ご相談者の「頭」も満足していただく必要があるのです。
このように、ご相談者の「心」と「頭」の双方の満足を目指す事務所は、私たち以外にはいないと自負しています。
さらに、弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所の特徴は、ご相談者の「心」と「頭」を満足していただいた上で、ご相談者お一人お一人に、これから何をすべきなのか、最も有利な条件を導くためには、最適な戦略まで立てることができることです。その結果、ご相談に来た多くの方から、「気持ちが明るくなった」「これから何をすべきか明確になった」というアンケートの回答をいただいています。
料金表
着手金 ※基本額 |
報酬金 ※成功報酬 |
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交渉 | 220,000円(税込) | 経済的利益の22% ※但し、最低額は220,000円(税込み) |
訴訟 | 330,000円(税込) | |
離婚事件の中で配偶者に対し請求する場合 | 110,000円(税込) | 経済的利益の11% |
離婚事件の弁護士費用については、当事務所の離婚サイトをご覧ください
ご相談の流れ
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お問い合わせ
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まずは電話、メール、LINEでお問い合わせください。スタッフから簡単にご相談内容の確認と、日程の調整をさせていただきます。丁寧に対応させていただきますので、ご安心ください。
03-5224-3801
問い合わせ時間 平日9:00~18:00
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弁護士へ相談
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面談にて弁護士が親身になってお話をお伺いいたします。ただお悩みを聞くだけでなく、相談者の方に元気になっていただき、次の一歩を踏み出すためのサポートをするのが当事務所の相談の特徴です。
お一人で悩まずに、まずは一度弁護士にご相談ください。
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方針の決定と委任契約
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実際にご依頼をいただく場合には、弁護士から解決までの道筋を提示させていただきます。一般の方にもわかりやすい言葉で、丁寧にお伝えしますので、ご安心ください。
費用についても明確にお伝えさせていただきます。