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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

有責者の責任を大きくさせずに対応した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
40代
職業
会社員
夫

年齢
40代
職業
会社員
原因
妻の不貞行為

ご依頼の経緯

同居約20年、別居期間殆どなし。離婚自体には双方同意済み。財産分与と養育費のみ争点。

(なお、本件は、今年1月に離婚協議書を作成。今年9月は年金分割を実施し、報酬を精算した)

当事務所の対応

夫と協議。離婚協議書の作成という趣旨で委任を受けたが、実質的に代理人として活動。

二男、長女の親権を分離して、各々が養育を行う(養育費は請求しない)
今後3年間、住宅ローンを妻が負担し、同物件に妻が居住を継続し、居住が終了した時点で売却して利益を2分。預貯金は現時点で2分。

解決のポイント

先方が慰謝料に拘らなかったため、概ね2分の1のルールで解決。

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