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1 同居しながら離婚調停を行っていた事例

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2 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
50代
職業
有資格者
夫

年齢
50代
職業
個人事業主
子供

子供

1人

原因
長年にわたる別居生活と夫からの金銭的無心

ご依頼の経緯

長期にわたり別居生活が続いていたため、依頼者(妻)が離婚したいと切り出した。
すると、夫が離婚を拒否、もし離婚するならその後の生活費が必要と主張(生活費の援助として)、金銭の支払いを求めたため、
依頼者が間に弁護士を立てようと決意、当事務所に来所

当事務所の対応

受任通知を送り、相手方との面談を求めた。
相手方から当事者あてに「弁護士をたてるとは思っていなかった。離婚に応じるから離婚届けを送って」という内容の連絡あり。
担当弁護士から離婚届けを送付し、記名押印付きの離婚届けを受領。

解決のポイント

受任通知を送付し、反応がなければ調停をするつもりでいた。
「法律事務所」「弁護士」が介入したことで、相手方が依頼者の本気度を認識し、離婚がスムーズに進んだ例。

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