tel.03-5224-3801

電話受付時間 9:00〜20:00 土日祝休

SOLEIL

MENU OPEN

Result

解決事例

人気記事ランキング

1 同居しながら離婚調停を行っていた事例【50代専業主婦の離婚事例】

同居しながら離婚調停を行っていた事例【50代専業主婦の離婚事例】

2 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例【50代専業主婦の離婚事例】

離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例【50代専業主婦の離婚事例】

3 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

2025.08.19

夫の海外赴任手当を考慮し、高額な婚姻費用を得られた国際離婚事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
30代
職業
パート
夫

年齢
30代
職業
会社員
子供

子供

子1人(日本国籍)

原因
夫婦仲が非常に悪かった中で、夫が自宅を出て別居開始。夫は別居後に不特定の女性と不貞していることが判明。
争点
離婚を引き延ばせるか。婚姻費用を支払ってもらえるか。

ご依頼の経緯

依頼者妻(日本国籍、パート就労)、相手方夫(日本国籍、日本➡インドネシアで就労)、子1人(日本国籍)、妻子は日本、夫はインドネシアで居住。
夫婦仲が非常に悪かった中で、夫が自宅を出て別居開始。夫は別居後に不特定の女性と不貞していることが判明。
夫から妻に離婚訴訟が提起される。

当事務所の対応

婚姻費用分担調停を申し立てると共に、離婚は応訴。
インドネシア赴任手当も加味して、高額な婚姻費用の支払が認められた。離婚は認容されたものの、子が障害を抱えている問題もあり最高裁まで争った。

女性の初回相談60分無料

予約受付時間

9:00~20:00(土日祝休)

03-5224-3801
女性の方は

初回60

無料