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1 同居しながら離婚調停を行っていた事例

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2 弁護士が介入したことでわずか2週間で早期解決した例

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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

初回調停期日で離婚が成立した事例

プロフィール

妻

年齢
40代
夫

(依頼者)

年齢
40代
原因
性格の不一致

ご依頼の経緯

10年間別居をしている配偶者との離婚相談。相手方がうつ病を患い、ご依頼者様と連絡が取れない状態だったが、早期離婚成立を望み、当事務所に相談に来られた。

当事務所の対応

相手に対して受任通知を送付したものの、反応が無かったため、離婚調停を申し立て。その旨を通知したところ、やっと反応があり、交渉が始まった。当初は相手方が、弁護士や裁判所から手紙が来たことで不安を感じ、対応の仕方が分からないとのことだったため、行政の無料法律相談などをご案内。
客観的な、第三者の意見などを聞いたことで、当方が提示する離婚条件の妥当性を理解していただくことができた。
ご依頼前ご依頼後
依頼者の望みどおり、迅速に離婚を成立させることができた 連絡が取れない状態。 初回調停期日の前から調停条項案を作成、ご依頼者および相手方に確認してもらい、条件交渉や文言修正を重ねた。

解決のポイント

申し立てから第1回期日まではあまり期間が無かったが、今回は和解のために書類を整理し、結果につなげられた。
受任通知を送った後、相手方から質問が来ることが時折あるが、そういった場合も、不必要に対立する態度をとらず、極力丁寧に接した。
相手方からも信頼を得られ、円滑な話し合いができた。特に、依頼者の希望が早期の離婚成立だったため、できるだけ相手方を刺激しないように努めた。


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