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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

複数の女性と不貞行為を行っていた夫から高額な慰謝料を取得した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
40代
夫

年齢
40代
原因
複数の女性と不貞行為

ご依頼の経緯

複数の女性と不貞行為を続けていた夫に対し、妻が離婚を決意。当事務所に依頼。

当事務所の対応

相談当初は証拠が乏しかったので、まずは証拠収集を指示。
状況証拠を大量に確保した。調査の結果、不貞相手の多くが夫の勤務先関係者(部下など)だったことから、不貞相手の慰謝料請求と、会社への管理責任追及も視野に入れて交渉した。
ご依頼前ご依頼後
慰謝料 不定慰謝料は200万円~300万円が相場。 慰謝料600万円。
財産分与 共有財産は婚姻後に形成された財産の折半が基本。 夫婦共有財産の4割に当たる株式など、共有財産の7割を取得することができた。

解決のポイント

離婚協議の前に、調査会社による調査結果やメールの記録など、不貞に関する証拠を可能な限り収集。
交渉するにあたり、①不貞相手が夫の勤務先関係者のため、夫が不貞相手に対して慰謝料請求を嫌がる可能性を踏まえ、不貞相手への慰謝料請求を視野に入れる②相手方と不貞相手による勤務中の不貞を確認できたことから、勤務先への管理責任追及も視野に入れることーの、2点を意識した。
この結果、相手方が当方の請求内容をほぼ受け入れる形で交渉が成立した。

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