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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

双方納得のいく協議離婚を成立させた事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
50代
職業
専業主婦
夫

年齢
50代
職業
会社員
原因
①長年の別居、②相手方に同居の意思なし、③依頼者に婚姻費用を支払い続けるだけの資力がない
争点
相手方に離婚の意思があるかどうか。

ご依頼の経緯

同居期間:約12年
別居期間:約14年

当事務所の対応

離婚意思に双方争いがなく、財産分与の金額について主張の食い違いがあったことから、代理人として協議を行った。

【結果】
依頼者が解決金として100万円を用意できるとしたのに対して、相手方と協議の上、財産分与として90万円を支払うこと、年金分割を0.5の割合とすることで離婚協議が成立した。

解決のポイント

依頼者も相手方も、主張に食い違いはあったものの、互いの事情を思いやりつつ協議離婚を成立させたいという希望を持った良識ある人だったので、代理人としても当方の言い分だけをむやみに主張することはせず、双方の主張内容を検討したうえで双方納得のいく着地点での解決を目指した。

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