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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

通常よりも多く面会交流を設定できた事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
30代
職業
パート
夫

年齢
40代
職業
会社員
子供

子供

あり

ご依頼の経緯

依頼者の妻が有責。既に審判で、監護者は相手方であるご主人。通常月1回程度と定められることの多い面会交流の回数を、できるだけ多くしてほしいと要望し、ご相談にお見えになりました。

当事務所の対応

依頼者だけではなく、相手方代理人とも密に連絡を取り、双方の主張を踏まえた上で、できる限り依頼者が提示する条件に近いところで、折り合いがつくように努めました。できる限り相手方代理人に入ってもらうように、代理人同士心掛けた。

解決のポイント

離婚に関しては、双方合意済でしたが、面会交流等の細かい条件面で、相手方、依頼者の間に隔たりがありました。隔たりを埋めるために、相手方代理人と綿密に協議を実施し、双方が譲れない点、譲れる点を見極めることができました。結果として、通常、月1回程度とされていることが多い面会交流を、当方が求めていた「可能な範囲で毎週、面会交流を行う」という条件で合意することができました。依頼者にも満足していただき、円満な解決をできました。





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