離婚・男女問題などでお悩みの方は
ご相談ください
Q1.本当に突然「離婚したい」と言われました。どうしたらいいですか?
まずは慌てず、冷静に状況を整理することが大切です。
突然の離婚宣言には、浮気などの隠された理由があることが多いです。
感情的にならず、「今、何が起きているのか」を確認するためにも、早めに専門家へ相談しましょう。
Q2.浮気を疑っていますが、証拠がありません。相談できますか?
はい、証拠がない段階でも相談可能です。
「怪しいLINEを見た」「帰宅が遅くなった」「態度が冷たくなった」など、気になる変化がある段階からご相談いただけます。
弁護士が証拠の取り方や注意点をアドバイスいたします。
Q3.どの程度の証拠があれば、慰謝料請求できますか?
LINEの内容や写真などだけでは不十分なことがあります。
慰謝料請求には、ラブホテルの出入り写真や、宿泊履歴、明確な不貞行為の証拠が有力です。
ただ、証拠が不十分でも、相手に交渉する余地はあります。まずは内容を見せてください。
Q4.夫が「離婚は合意済みだ」と言っていますが、私は同意していません。
離婚は、一方的に成立するものではありません。
双方の同意がなければ、協議離婚は成立しません。
また、強引に離婚届を出された場合は、「離婚無効」の対応が可能です。すぐご相談ください。
Q5.慰謝料が目的ではないのですが、相談してもいいですか?
もちろん大丈夫です。
離婚の目的は人それぞれです。「真実を知りたい」「納得できる形で別れたい」など、気持ちの整理を第一に考えるご相談も多くあります。
あなたの思いを大切に、できることを一緒に考えていきます。
Q6.別居したいけれど、生活費が不安です。
別居中でも「婚姻費用」を夫に請求できます。
収入がない方や専業主婦の方でも、生活費を受け取りながら別居する方法があります。
相手が応じない場合でも、家庭裁判所を通じて請求可能です。
Q7.夫が財産を隠しているようです。調べられますか?
財産隠しの疑いがあれば、調停や裁判で調査できます。
課税証明書・預金履歴・年金情報などは、調査嘱託という方法で調べられることもあります。
「開示してくれない」と思った時点で、ぜひご相談ください。
Q8.夫が怒りっぽく、話し合いが怖いです。代わりに交渉してもらえますか?
はい、弁護士が代理人となり、すべての交渉を代行できます。
感情的になりやすい相手との話し合いは、あなたの心身にも大きな負担になります。
弁護士が間に入ることで、冷静かつ適切な対応が可能になります。
Q9.離婚すべきかまだ決めていません。それでも相談していいですか?
もちろん、決めていなくて大丈夫です。
「離婚したいかどうかもわからない」という状態からのご相談は、実際にとても多いです。
まずは事実を整理し、あなたにとって一番良い選択を一緒に考えましょう。
ご相談は、迷っている今のタイミングで構いません
突然の離婚宣言や、浮気の疑いに直面したとき――
「まだ気持ちの整理がつかない」「何から始めればいいのかわからない」
そんな状態でご相談に来られる方が、実はほとんどです。
だからこそ、早い段階で話をしてみることが、心と状況を整える第一歩になります。
証拠がなくても、離婚するか迷っていても大丈夫。
ご自身の気持ちと状況を整理する場として、どうぞ気軽にご利用ください。
▶ ご相談は完全予約制・秘密厳守です。
まずはお電話またはWEBフォームから、お気軽にお問い合わせください。
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