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1 同居しながら離婚調停を行っていた事例

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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

書面を使用して問題を早期解決した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
20代
職業
会社員
夫

年齢
20代
職業
会社員
原因
夫のモラハラ

ご依頼の経緯

同居期間は4か月。別居期間は6か月。最大の争点は夫が離婚に応じるか否か(夫はなぜ妻が離婚したいのかその理由が不明と主張)。

当事務所の対応

夫との交渉。夫が面会を拒否したため、全て書面でやりとりした。

夫に留学の予定があり、それまでに離婚を成立させたかったことから、協議を続けると時間がかかりそうだと判断した時点ですぐに婚姻費用分担請求調停及び離婚調停の申立てを行った。

離婚調停と婚姻費用分担請求調停を申し立てたところ、夫が、調停取下げや離婚理由を書面で明確化すること等を条件に離婚に応じると回答してきた。依頼者はもともと離婚以外の要求事項はなく、夫の留学前の早期離婚が希望であったこことから、夫の要求に応じることで離婚を成立させることができた。

解決のポイント

留学前までしか交渉ができないこと、夫が妻に金銭を支払うことを嫌がっていることを念頭におき手続きを進めた成果か、夫から離婚の同意を引き出すことができた。

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