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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

解決金の増額に成功した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
30代
職業
会社員
夫

年齢
30代
職業
会社員
原因
性格の不一致
争点
解決金の金額(依頼者は、夫に一方的に離婚を突き付けられたという思いが強く、気持ちを反映させた解決金の金額を所望)

ご依頼の経緯

同居期間:約4年、別居期間:約半年

当事務所の対応

当初、相手方本人を呼び出し、面談を3回ほど行い、婚姻費用を決める。
その後、相手方に代理人が就任、代理人間で離婚協議を行う。
年金分割に関し、私署認証を行う。

【結果】
解決金500万円、年金分割で離婚。
(なお、分与対象財産は全体で500万円程度)

解決のポイント

当初、依頼者は1200万円程度の解決金を希望していた。先方は、当初より清算的財産分与の額に一定の上乗せをすることには理解をしていたが、金額の開きが大きい事案だった。
当方にて依頼者の気持ちを先方の代理人に伝えたことを報告。そのことと、時間の経過が依頼者の気持ちをおさめた感がある。

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