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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

妻と不倫相手に対し、不貞慰謝料請求を獲得した事例

プロフィール

妻

年齢
40代
職業
会社員
夫

(依頼者)

年齢
50代
職業
会社員
原因
妻の不貞行為
争点
慰謝料の金額のみ

ご依頼の経緯

妻の不貞相手2名に対する慰謝料請求。
2名とも、不貞の事実は認めている。

当事務所の対応

相手の男性(及び相手方代理人)との交渉・協議。

【結果】
1名:慰謝料200万円を一括払い。妻への求償権を行使しないことを条件の一つにした。
1名:慰謝料150万円を一括払い。妻への求償権を行使しないことを条件の一つにした。

解決のポイント

・内1名に対しては、依頼者直筆の手紙を送付し、依頼者の気持ちを直に伝えたことにより、慰謝料額が増額した。
・受任から解決(慰謝料の支払いまで含む)まで2件合わせて3か月程度。早期に合意書の案文を提示しそれを基に協議を進めたことで早期解決に至った。

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