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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

離婚を提示されて、解決金の増額に成功した事例

プロフィール

妻

(依頼者)

年齢
50代
夫

年齢
50代
原因
金銭感覚の違い
争点
解決金の金額

ご依頼の経緯

夫からの離婚請求。
夫が離婚を希望する理由は①金銭感覚の違い、②別居して約5年が経過しており修復は難しいこと、とのこと。

同居期間は約21年。
別居期間は約5年。

当事務所の対応

解決金の増額交渉。

【結果】
当初の提示額より1000万円以上高額な解決金を得ることができた。

解決のポイント

相手方に対しては、依頼者が夫の実家の2階に居住していたため、離婚にあたり自宅を出て新しいマンションを購入するための費用が必要であることを粘り強く主張した。

依頼者も訴訟になることは望んでいなかったため、ある程度の金額で合意することで納得していたが、気持ちの整理をつけることができるようになるまで、共感を示し続けた。

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