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3 離婚に対して否定的だった依頼者が納得いくまで対応した例

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ご依頼者様の声

離婚弁護士コラム

浮気をした有責配偶者にもかかわらず短期間の別居で離婚が成立した事例

プロフィール

妻

年齢
40代
職業
ピアノ講師
夫

(依頼者)

年齢
40代
職業
会社員
子供

子供

原因
夫の不貞行為

ご依頼の経緯

Kさんは不倫をしており、妻に手紙で不倫の事実を伝え離婚の意思を伝えました。
しかし、妻が断固として離婚を認めませんでした。Kさんは弁護士に相談して離婚を申し立てました。

当事務所の対応

裁判官からは、どうせ離婚になるのだからと和解を進められ、妻は離婚の条件として相場よりも高い1400万円の養育費を要求しましたが、弁護士による交渉の結果、相場通りの1200万円で和解しました。

さらに相手の不倫相手女性に対する裁判を起こさないといった内容の誓約書も交わしました。

有責配偶者にもかかわらず、別居期間わずか3ヶ月で離婚しました。

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